ご挨拶

第21回特別支援学校職業教育フェア終了

 1月15日(土)浦和のCORSO7階「コルソホール」にて、【第21回特別支援学校職業教育フェア】を無事に開催することができました。今年度はWEBと展示での開催となりましたが、当日は160名もの方々にお越しいただき、県内各校の教育活動や作業学習で作った製品等をご覧いただくことができました。

 このような社会状況の中、多くの方が特別支援学校の魅力に触れてくださったことに感謝いたします。また、お越しいただいた方におかれましては感染症対策にもご協力いただき、併せて御礼申し上げます。引き続き、特別支援学校の活動へのご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

事務局

 

ご挨拶

第21回特別支援学校職業教育フェアの開催に寄せて

 

 日頃より、本県特別支援教育の推進につきましてご理解、ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 さて、国におきましては、「主体的・対話的で深い学び」や「社会に開かれた教育課程」などをキーワードとし、「何ができるようになるか」、「どのように学ぶか」に重点をおいた教育課程の充実・改善が進められています。さらには、学校と家庭、地域社会が目標を共有し、子どもたちが学びの中で得た力を社会で生かすことができるよう教育改革の具体的な取組も進んでいるところです。そのような中で、この「職業教育フェア」は、子供たちの自立と社会参加を見据えたキャリア教育の推進や地域とのつながりを深め共生社会の礎を築くという意味では、大変大きな役割を担うものです。

 埼玉県においては、特別支援学校での作業学習や専門分野に関する学習内容の紹介、子どもたちが製作した作業製品等の展示・販売、視覚障害特別支援学校生徒によるマッサージの実演等を通して、特別支援教学校についての理解啓発を進めるために、毎年、「職業教育フェア」を開催してまいりました。残念ながら、一昨年、昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、今回の「職業教育フェア」が21回目となります。今年度は、子どもたち、保護者、学校関係者からの多くのご要望を受け、開催方法を検討する中で、初めてのWEB開催としてリニューアルされました。例年のように、子どもたちが参加しての製品販売やマッサージ等の実演はありませんが、教育活動や作業学習の紹介ビデオの動画配信等、これまで以上に、多くの皆様の目に触れる機会を確保することができました。この機会に、一人でも多くの皆様方に特別支援学校の魅力を知っていただけたらありがたいと思います。

 結びに、今回の開催にあたり、ご準備を進めてこられた事務局をはじめとする多くの皆様方のご支援、ご協力に、改めて感謝申し上げます。そして、子どもたち一人一人の素晴らしさや無限の可能性がご参加いただきました皆様方に感じていただけることをご祈念申し上げ、開催に寄せてのあいさつとさせていただきます。

 皆様方には、引き続きのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

     埼玉県教育局県立学校部参事兼特別支援教育課長 竹井彰彦

 

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